本日は知る人ぞ知る、ミニ四駆マンガ“ダッシュ四駆郎”の作者である徳田ザウルス先生を偲ぶ日。ミニ四駆界に多大な功績を残した偉大な方でした。
ワタシが大人になり、ミニ四駆復帰したときに知った1番の衝撃はザウルス先生が亡くなられていたことでした。
テレビでダッシュ四駆郎を観て、兄と始めたミニ四駆… たくさんのワクワクがそこにありました。ザウルス先生を好きになったのはマンガだけではなく、オリジナリティ溢れるマシンデザイン。大人になって改めてそのデザインの良さを実感、そして尊敬しています。
先生の残した通称”ザウルスマシン“ですが、今でも走り続けていますよ。
『ミニ四駆はおもちゃなんかじゃない!』
そう言いながら、先生も走り続けているんだろうな…
p.s そうそう、ミニ四駆がブームにならなかったらミニ四駆をしていなかった。= はてなブログを書いていなかった。ザウルス先生ありがとね。