【つぼ膏の極意】
貼る人いないでしょ…おじさん…
ど~も~ 連夜のお~おじさんだよ~♪
今宵もですね、ロイヒおじさんでお遊びしてみましたよ。ちなみに今夜のおじさんは昨日よりもお肌の調子が良さそうな気がしませんか?
そうです。これはワタクシの記念すべきお絵かき帳第1章で初めて描いたロイヒおじさんなんです。もう2年以上経ってるのかな?
この頃のワタシは今みたいな駄々くさに描くスタイルではなくて、1枚の絵に相当な時間を掛けておりました。最近では集中力が続かなくなってしまい、そこまで時間を掛けることが少なくなってしまいましたが、それなりに絵を描くことは続けてこれておりますので、『まぁ ヨシとするか・・・』といった境地でいます。
ロイヒのおじさんも年1ぐらいのペースでこのブログに登場しておりますので、『まあまあ ヨシとしようか…』と納得するようにしてます。
そうそう、つぼ膏の極意がテーマでしたね。
愛用しているワタシの極意をひとつだけ紹介しようと思うのですが、つぼ膏ってコンパクトで肌の色に似ているので貼ったまま気付かないときがあるんですよ。そして、そのままお風呂に入っちゃったりするときもあるじゃないですか?人間ですもの、ミスやドジのひとつやふたつなんて日常茶飯事ですもんね?
するとね…
『なんか… 腰のあたりがジワジワと熱い気がするよ!』
ひと貼りで 2度効く ロイヒつぼ膏。
えっ!それは極意なのですか?
いいえ。ただの失敗談ですよ。。。
よい子のみんなはマネしちゃダメだぞぉー♪
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