すべてはあの一瞬から始まったのかもしれない… あれは忘れもしない中2…いや中1だったっけな??(←忘れましゅた しゅみません) 己の右腕の全力を懸けて挑んだ腕相撲をした時のことです。 当時、腕力の最弱王なら右に出る者がいないほどの弱さだったのですが…
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