こんにちは。こちら大雨の1日でした…
いきなりお汚い話からの幕開けで大変申し訳ありません!!
僕が幼稚園の年中だったときの話です。
朝イチに教室に一番乗りをしようと駆け足で入ったら"アレ"が無造作に転がっていました。ファーストインパクトMAXですよ。
もうどんぐりころころどんぐりこ♪どころではないですよ!!
落とし主は僕よりも前乗りしていたみたいでして、やっちまった感が顔に出ていましたのですぐに分かりました。
まぁまだ年中でしたから、これぐらいの失態はしょうがないですよね。大人になってからやってしまうとかなり恥ずかしいと思いますが。早急な先生の対処によって事なきを得ました。
残念ながらこの汚話が僕の1番幼いときの記憶となっています(汗)
特に理由もないのですが、ふと幼い頃の記憶を思い出そうと必死になっていました。
そして僕が幼稚園年中の時の記憶までは鮮明に思い出せました。それがまさかのう◯ちくん事件でしたけどね(笑っ)
年少の頃の記憶は、ぼんやりとしか思い出せなくて確かではありません。
人によっては2、3歳のときの記憶が残っている方もいるのでしょうか?
今回、幼き年中の頃の記憶が甦ってきて思ったことは、わが家の息子も同じ時期まで成長してきているということです。
大人になってもずっと忘れない、記憶に残る可能性があるんですよね。
目指していた道を挫折してばかりの父親ですが、前向きに生きようともがいている最中です。
いくら家族の生活のために必死に働こうが、息子にとっては見えない部分でしょう。
それでも、数少ないお手本となる部分を記憶に残していって欲しいなあと思ったのでした。
バカなことばっかりやってられないな…
もっとカッコいい背中見せないとな。