岩盤ちわ。
恐れていた事態が本格化してきた世の中でございますね。それと、気をつけなきゃいけないことなんて菌だけではなくて数えきれないほどあることも忘れてはいけません。
"備えあれば憂いなし"
の代表格と言っても過言ではない保険ですが、万に一のことに萬円を注ぎ込み生活が圧迫されてしまっては元も子もないです。ですので私は
保険は最低限
にとどめ、万一が来るまえにとどめを刺されることだけは避けるようにしております。ただ納得いかないことに世の中には強制的に入らなければいけない場面がありまして、望んではいないことに限られた賃金を摘まれてしまう仕組みはいかがなものかなと思ったりします。
あれって誰トクなんでしょうか…
たどり着くところは結局
老いぼれはげちらかし居眠りジジイ集団
なんでしょうけども政治家の皆さんもこれからもっともっと高齢化していくのでしょうかね?もはや生ける伝説。杖をついて国会入り。
あとあたりまえのように加入してしまう年金システムなんてなくしたらいいんじゃないかと個人的に思う。老後の資金がない方は老後も働いたらいい。そうなりたくない方は貯めりゃあいい。若い世代にだって働いてない方もいるんだし。老後なんて国に任せず自己責任でいいじゃないか。預けたところで管理する側で少しは消費されてしまってるんだからさ。
おっといけない。つい真剣に語り出してしまいましたわい。ちがうちがうそうじゃそうじゃないんです。岩が真面目に語り出したら世も末。鉄棒大回転は森末。くら〜し安心クラ〜シアン♪も森末。蝋人形の館は聖飢魔II。すえじゃなくてまつ。
実はそんなことはどうでもよくてなんとこの度
じぇんの第2話ができた。
本格サスペンスホラーの展開を醸しつつ、チャーミングハートフルストーリーの1面も覗かせるSFジャパニーズコメディとして帰ってきた前回の第1話でしたが、ご覧になりましたか?今回はそこにシリアス要素を加えてみました。
(結局目指すジャンルはどこなの?)
前回を振り返りつつスタートしましょう。
レッツ ゴー じぇ〜ん!
慌てて小鳥の救出に向かったじぇん。彼と小鳥を待つ運命はいかに…
いよいよ物語もクライマックスへと歩みはじめましたね。90年代トレンディドラマで観たことあるような展開となってきましたが、どうなるのでしょうか。
ここで全く関係ない話ですが、この帰ってきたシリーズからペンタブではなくスマホで描くようにしました。
相変わらずキャンバスの小ささとスマホのタッチ感度が
いわゆる不良品
というハンデを抱えていますが続けようと思います。
スマホで描きはじめてあらためて
紙とえんぴつと消しゴムは神
と実感しています。(部屋となんちゃらと私も神)
時代は便利になりつつも便利なようで便利ではないんだなぁ。高望みをしてはいけませんね。
それでは よいお年を!