ボクは死にまじぇん。
岩盤ちわ。
じぇんとるめん第3話が完成しました。豪華巻頭カラー仕様でございます。わかる世代の方にはわかっちゃうあのドラマの名シーンのパ○リでございます。
じぇんの不意に出たウルトラローリングクリティカルアタックにより難を逃れた小鳥のPちゃん。痛めた片足はじぇんにより適正(適当)な処置が行われたようである。
命の恩人であるじぇんの手助けになればと彼は共に生活してあげることを決めたようだ。記憶を失い、今後の人生が不透明となったじぇんにとってまさかの相棒が現れることになるとは誰が予想したであろう。
いよいよ物語は感涙のクライマックスへ。主人公小鳥のPちゃんと脇役じぇんの名コンビが幾多の迷宮入り事件を解き明かす。続きは劇場で。続報を待てっ!
(すみませんほぼすべて嘘です)
さて物語の途中で石につまずいたじぇんでしたが、みなさんはつまずきそうになったときにどのように誤魔化すのでしょうか?何事もなかったかのように演じる名役者の方もいれば、ド派手に1回転をしてポーズを決める方もおられるでしょう。
実はこのシーンは私が小学生のときにサッカー少年だったクラスメイトのKくんがサッカーの試合で魅せたワンシーンがモチーフとなっていたりします。
くるくるっと回転して華麗に立ち上がるその様は今でも脳裏に焼き付いています(どうでもいい記憶はやく消えてくれ)
さてさて天外孤独の栄冠を欲しいままにしてきたじぇんにとってまさかの相棒が現れるとわね。しかもこのPちゃんは喋れる設定なので今後のやりとりが楽しみですね。そして頭脳明晰なので間違っても焼き鳥にされることはないでしょう。じぇんに足りないものをPちゃんがサポートすることによってどのような化学反応かあらわれることやら。あとはじぇんの記憶が甦らないことを祈りましょう。(甦るとまたおバカなストーリーがはじまってしまう…)
それでは みなさまよいお年を