『IWABLO』

どんっ!と構える岩のように

昔話の内容がわからない問題【銅像days~その37~】

どもどもどもども~っ リニューアルして気分も復活した お~です。

 

今回も“2019感謝祭”と題しまして、貴重な読者さんのお声に精いっぱいの画力でお答えしようと思います!!

さて、今回は『IWABLO』の原点でもある銅像daysです。

ネタバレとなってしまうのであまり大きな声では言えないのですが、このマンガのオチの大半は◯◯となっていまして、それ以外のオチをもってくると

『なんだかなぁ…』

となり、お決まりのオチをもってくると

『やっぱりキタワネ…』

という蟻地獄にハマったアリのような状況でも延々と続けております。

今回はどのような内容となっているのでしょうか…

それは少し置いといて、最近ふと思ったことがあったので聞いてください。

昔話って子どもの頃に本で読んだことがありましたし、有名な昔話の数々があるのですが

“詳しい内容までは覚えていない”

ことに気づいたのです。

あの有名な桃太郎でさえ『なぜ鬼退治へと出かけることになったのか?』

とか、花咲か爺さんなんて『お爺さんが木の上で紙吹雪舞わせているやつ?』

ぐらいの散々な脳内でして、よくよく考えてみたら何ひとつ詳しい内容がわからないことが判明しました。

だからと言って詳しい内容を調べる意欲もないのですが、皆さんの中には完璧に昔話を理解している方もいらっしゃるのかな?と思ったので書いてみました。

 

一寸法師・・・ おむすびころりん・・・

さるかに合戦・・・ 金太郎・・・

 

ダメだ。何も言えねぇ。

何となくしかわからない。

あっ 銅像さんたちなら知ってるかな?

物知りだもんね?

それでは 久しぶりにお願いします!

 

 

【銅像さんの3匹の子ブタ】


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やっぱ岩キタ。

 

あながち間違いではないかも。

これがあの有名なダイ◯ハウスの起源と言われている…かもしれない・・