『IWABLO』

どんっ!と構える岩のように

急がば回れ。いつまで回ればいい

相変わらずゆらゆらと生きている。

特に変わったこともなく季節は過ぎ、気づけば恋はしていないのに関わらずゲレンデは溶けてしまったではないか。スノボの練習は続けている。

そんな孤独死まっしぐらな私にも飲み友達ができた。これはかなり大きい出来事である。

以前から知り合いであり、話が合うなと思っていたが飲みに行くと更に面白い人であることが発覚。

こういった出会いがそうそうあるものでもないので大事にしたいと思う。同性だけどね、、

 

ゴールデンウィーク連休にその人と飲みに行ったときにとある“格言"を目の当たりにした。

飲みに行くことが好きな方にはぴんと来るかもしれないが、ジョッキにその店オリジナルの格言が書かれていることがあるのだ。密かに私はそれを見るのが趣味でもある。

今回、ホルモン屋さんで書かれていた格言は

 

肉は残すな 名を残せ!!

 

これである。これが妙にじわじわと染みて今に至るのだ。SDGsの関係で食品廃棄物の見直しなどが叫ばれているこの世の中に一石を投じる格言である。

名を残すほどの偉大な人物にはなれっこないしなろうとも思わないが、酔っぱらいにはジー~んと響くものがあったのは間違いない。

 

もう若くない自分は自然と出会いに焦っていたのかもしれない。相変わらず出会いアプリは上手くいっていない。

急いでいるときこそ回り道だと昔の人は言った。

回り道するのが近道であるのだと言った。

いつまで回ればいい?と嘆いた。

何も上手くいかないときこそその心持ちで、自然体の自分で過ごすことが必要なときなのかもしれない

 


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